こんにちは! ばう!わん スタッフの志摩です。

去年、あるお客様からフィラリアについて聞かれました。

簡単に言うとフィラリアと言うのは蚊によって発生する病気のことです。

 

1、まず蚊はフィラリア感染した犬から吸血します。
この時に犬の体内からミクロフィラリア(子虫)が蚊の体内に移行します。

2、その後、ミクロフィラリアは蚊の体内で感染幼虫に成長します。

3、そして他の犬に蚊は吸血をし、その時に感染幼虫に成長したミクロフィラリアを犬の体内に流し込みます。

これがフィラリアの感染の仕方です。

主な感染経路

主な感染経路

そのまま放置しておくと約3ヶ月でミクロフィラリア心臓や肺動脈に寄生していきます。

 

時期的に考えてみましょう。

皆さんのお住いの環境にもよりますが、大体 6月頃に感染したとしたら
約3ヶ月後…9月にはフィラリア感染と診断されます。

摘出された感染幼虫

摘出された感染幼虫

 

予防法は毎月必ず薬を投与する事です。
投与期間は蚊が出始めてから1ヶ月後〜蚊がいなくなってから1ヶ月後です。

蚊の発生時と薬の投与期間

蚊の発生時と薬の投与期間

 

予防をしっかりしていれば必ず防げる病気と言われています。

愛犬の健康をいつまでも維持していきたいですもんね♡